今日はとても荒れ模様の天気で、せっかくのお出掛けを封じられました。
そして畑の野菜達が心配で、時折窓から様子を伺わずにはいられませんでした。
こういう悪天気の日は、陽が落ちるのも一段と早いものです。
陽が落ちると同時に、おうちのライト光が生かされはじめます。
僕は、あの蛍光灯の燦燦とした光がとても苦手です。
なんで夜なのに、日本人の多くは昼間のような燦燦とした光を一日中求めるのでしょうか?
夜には夜の美しい月光や、独特の薄暗さを楽しまないのでしょうか?
蛍光灯の燦燦とした光は、別名で「軽光党」。最も手軽で何も考えず光を使っている人々とでも詠いたいものです。。。