Friday, October 30, 2009

Balabushka 2010 SS Exhibition

DEKAJUN-kun良い感じですね。
とっても良い感じ〜〜
「らしさ」って凄い大事。
それが凄く今回も表現されています。
今後の展開も楽しみです!
Please check it this/

DEKAJUN-KUN & SUZU-KUN

Thursday, October 29, 2009

frisco style -suzu-

お互い最近久々のfrisco帰りとゆうこともあり、近況報告とミーティングを兼ねた会食を。
隠れ家的なとある間違い無いインドゥー料理屋で。
お互い日本で生まれ、お互いfriscoのカウンタカルチャーを浴びて感化された20代は、計り知れない大きな財産です。
可愛い子には旅をさせよ、とゆう言葉がございますが、感性が鈍らないうちから、浴びるか、浴びないか、とっても大切な事だと思います。
十人十色、人それぞれの生き方や人生があるとは思いますが、自分達は感性を研ぎ続け、浴び続けたいと思います。
そして、これからsuzu-kunとfriscoのローカルヒーロー達と共に素晴らしいプロジェクトを行う予定です。

浴びるか、浴びないか、それもまた人生。

suzu-kunの作品の一部が見れます。まだ、内容は言えませんが来年には素敵な写真集出版も控えています。
http://www.flickr.com/photos/suzu66/


Wednesday, October 28, 2009

Haze

My friend New York legend Haze, has just launched a new version of his website.
Please check out this!!

http://www.interhaze.com/



Eric Haze - 2009
Born and raised in New York City, Eric Haze has beenmaking his impact felt in the worlds of art, productand graphic design for over 30 years. After spendingthe early 80's on the front lines of the downtown New Yorkart scene, Haze opened his design studio in 1986,becoming one of the first visual artists to define the lookand graphic language of Hip Hop during it's golden years.Some of his most classic works include designs forPublic Enemy, EPMD, LL Cool J, and the Beastie Boys.Haze also founded his own eponymous clothing line in 1993,which remains recognized worldwide as one of the originalbrands that helped create the blueprint for streetwearand urban product as we know it today. Haze studioscontinues to produce a wide range of design work andcollaborations with industry leaders such as Nike, Casio,Honda and Stussy. 2008 also marked Hazeʼs return tothe fine art world with a one man exhibition of new paintingsand drawings at the Museum of Contemporary Art / Hong Kong.Haze currently directs his brand, design and art studiosout of their new Brooklyn headquarters.

Tuesday, October 27, 2009

welcm cali


it`s a Sony

全て同時に映像を御鑑賞下さい。


小野英樹「風景(以前)」画展 -Just Before View-

トーキョー カルチャート by ビームスで10月30日(金)より11月19日(木)まで、
小野英樹「風景(以前)」画展 -Just Before View-を開催。

会期:2009年10月30日(金)~2009年11月19日(木)
会場:TOKYO CULTUART by BEAMS(原宿)
    東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階
     03-3470-3251
    営業時間 11:00~20:00


小野英樹
1971年生まれ。東京都在住。
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科中退。
2007年
二人展「風景の景色」トキ・アートスペース
2008年 個展「空間構成」トキ・アートスペース
       個展「景色の素材」サムワンズガーデンギャラリー
2009年 二人展「between points」サムワンズガーデンギャラリー
       グループ展「第4回 Blue Sky Project」国際美術展」


Friday, October 23, 2009

day off

暇だねーってよく言われる僕
言われると確かにそう思う
気がつくとなんだか罪悪感
感じてる自分こそなんだ?
そもそも暇って言葉自体、まずいい意味では使われない
辞書で暇って引いてみた、これもまあ、暇のなせる技
暇 自由な時間、義務や仕事に拘束されない時間
確かにその人にしてみれば、僕は暇に違いなかったが、
その間、僕はテレビを見たり、ファミコンしたり、本を読んだり、時間について考えたりしながら、僕は僕の暇を過ごしていた
そんな暇あったら、って言うが、みんな暇はキライなのか?  暇はダメか?  悪いのか?
そんなにイヤか暇が?

超忙しくって、もう暇が無くってとか言ってる人に限って、さらに忙しい休日を過ごしていたりするだろう
何故忙しくするのだろう、何もしないでいられないのだろう、
何もしない不安、それは何だ?
怖いのはただただある時間
縮めることも延ばすこともましてや消すことも不可能
全ての者に同じだけの時間が与えられてるとしよう
そうなってくると恋愛、ファミコン、仕事、その他もろもろ、、、
かなり思いがけないことだが、人は必死で暇を潰してるだけだ
んー、じゃあ僕らみたいな暇にみられがちな人たちが、見下されてる気がするのはどういうことだ?
ぱっと見、生産的なもの以外は無用だとでもいうのか?
あんまりだ、それはちと強引だ、急がしポッセはいつもこうだ

本来、人は暇だった、そして、それを受け入れることができた
世界中の至る所、その足跡を見つけることができるだろう
大仏、ピラミッド、巨乳、万里の長城、この世の多くのでかいものの発想自体は暇の賜物
地図を作ったやつのゆとり、並大抵のものではあるまい
閏年に気づいたヤツの暇さ加減を想像してみろ
また、かつて海の塩分を1%上げようと、何千㌧もの塩を集めた男がいたとかいないとか、、、
他にも、奇行・愚行の結果、最終的には何も残さなかった多くの愛すべき暇人たちがいた、だろう、たぶん、な
これらのことからもはっきり言える、今の人が暇を受け入れることができなくなりつつあるなら、それは能力の減退だ
減退はいかん、くいとめるのだ
暇人どもよ立ち上がる時だ、暇を見つけて、暇を知れ、暇を生き抜く強さを持て
一生棒に振るぐらいの暇とゆとりを持って進もう
人の数だけ暇はあるのだ、それこそ当たり前のことなのだ



"Technology Wrapped in Art"

"Technology Wrapped in Art"というフィロソフィーに基づき、高機能かつ洗練されたデザインのプロダクトを展開するOAKLEYのアパレルカテゴリー"OAKLEY HIGH FUNCTION LINE"。ミリタリーウェアからインスパイアされた今季のプロダクトは、ミリタリーグレードの高い機能性と都市生活者が求める洗練されたデザイン性が調和する。
http://www.honeyee.com/feature/2009/oakley02/

Wednesday, October 21, 2009