安価に手に入る模倣品で、消費する使い捨てファッションやアート、カルチャーを楽しむのもいいけれど、、、、
でもコレクションや、オリジナルを見て、本物の美しさや素晴らしさ、尊い職人技や文化があることを忘れてはいけない。
美しさや愛すること、全ての尊い美が排除されていた時代に比べたら、、、、
もっと自由と平和、美しさや愛することへの歓喜を込めて個人個人が見つめ直す時ではないのでしょうか?
それは誰もが持っているDNAではないのでしょうか?
一見、人によっては浮ついたように見えるかもしれない、ファッション、アート、カルチャーがこんなにも人々の心から離れないのは、そんなDNAが息づいているからではないのでしょうか?
自然の営みの美しさを感じることや、誰かを愛すること、感じること、夢を見ることの大切さを、忘れてはいないでしょうか?
どうやら、僕達のBOSSEも明るい未来をGETしたようです。